今日は、河原で走ってきました。反発とバネの走り方を試しに行って来ました。
家で簡単にやってみたら、今日は反発が感じられたのでたまらずに出てきました。
ここの所、筒の反発について考えていてなんとなく理解できてきたような気がします。
接地とか重心の真下とか言っていますが、結果的にはそうなりすがそういう考えではなく、筒の反発をスネに置きかえて考えてみると理解できました。くるぶしの横に反対の足の母子球を接地するとかの感覚も解かってきました。
5月6日記事には接地から離陸をイメージして描いてあります。このスネの反発の感じを実践してみると今までの「もう一息脚を上げる」とか考えすぎに感じます。というより、一緒に出来てしまいます。接地した時にはもう反対の脚は上がっている感じでないといけないですね!
前回書いた5月14日の感じに近づいて来た気がします。しかし、スピードを上げるとまだ接地の位置が決まらないのでバタバタです。歩幅も大きくなりいい感じですが、あとはスピードが今までより出ているか心配です。
自分ではだんだんいい感じになってきた気がします。
もう少し走り込まないと身にはなりません。がんばります。
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