だんだん感じが掴めてきました。
これはみんなもそうかも知れませんが、自分もそうなのです。
意外と効きます、反発の練習!
しかし、この反発の練習が直接効いているのではなく、反発をどう受け取るかということです。
反発を重心に受けるのですが、その前に体の軸に感じないといけません。
ホッピングをやっているので、左右両方に2本の軸が出来ています。
その軸をどう動かすかということです。
右を接地すると、右の肩までの軸で反発を受けて止めて、その軸を横回転に回しているのが今年の走り方です。骨盤を交互に前後させる感じの走りです。
(動画の今年の山梨マ記録会の時の動きがそのものです。)
しかし、今回はその軸を前後に動かして見たのです。
重心を中心にして、接地脚が真下を通り過ぎる前にその軸の肩を前に出す。
竹うまに乗って走っている感じが近い感じです。
肩は前後に振れますが、その肩が動いた力も接地している脚に力として伝わるのです。
春から考えている走り方に近づいてきました。
末續選手と東京のW辺さんがこれに近い走り方だと思うのです。
この走りをやりたかったのですが、いまいち解らなかったのです。
結局はホッピングから繋がって来たので、バウンディングが上手だとやはり上手に走れるということです。
ちょっとこの技術にこだわって見ようと思います。
昨日の練習内容
ラダーで両足反発体験
ミニハードルで重心の真下に接地する感覚の練習(徒歩)
ミニハードル10台両足飛び
ミニハードルホッピング (右×2、左×2、右、左、右、左)×2からダッシュ
ホッピングを交互に行うバウンディング
バウンディングから繋げて疾走
補強
階段両足跳び20×2
片脚ジャンプ20×2づつ
これはみんなもそうかも知れませんが、自分もそうなのです。
意外と効きます、反発の練習!
しかし、この反発の練習が直接効いているのではなく、反発をどう受け取るかということです。
反発を重心に受けるのですが、その前に体の軸に感じないといけません。
ホッピングをやっているので、左右両方に2本の軸が出来ています。
その軸をどう動かすかということです。
右を接地すると、右の肩までの軸で反発を受けて止めて、その軸を横回転に回しているのが今年の走り方です。骨盤を交互に前後させる感じの走りです。
(動画の今年の山梨マ記録会の時の動きがそのものです。)
しかし、今回はその軸を前後に動かして見たのです。
重心を中心にして、接地脚が真下を通り過ぎる前にその軸の肩を前に出す。
竹うまに乗って走っている感じが近い感じです。
肩は前後に振れますが、その肩が動いた力も接地している脚に力として伝わるのです。
春から考えている走り方に近づいてきました。
末續選手と東京のW辺さんがこれに近い走り方だと思うのです。
この走りをやりたかったのですが、いまいち解らなかったのです。
結局はホッピングから繋がって来たので、バウンディングが上手だとやはり上手に走れるということです。
ちょっとこの技術にこだわって見ようと思います。
昨日の練習内容
ラダーで両足反発体験
ミニハードルで重心の真下に接地する感覚の練習(徒歩)
ミニハードル10台両足飛び
ミニハードルホッピング (右×2、左×2、右、左、右、左)×
ホッピングを交互に行うバウンディング
バウンディングから繋げて疾走
補強
階段両足跳び20×2
片脚ジャンプ20×2づつ
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3. posted by yaga2 2011/11/18
21:02
> 山ん家スプリンターさん
まだ感覚だけですけどね。
復活、楽しいにしています!
まだ感覚だけですけどね。
復活、楽しいにしています!
羨ましい。
あちきはじっくりリハビリしながらの復活です。