昨日の夕方は河原を走ってきました。
そこで感じたことがありました。
通称「サボりバネ」です。
この言葉があると言うことは、昔から誰もが実感している事と思います。
階段ジャンプをやったのですが、ここで感じたのです!
3段目に20回を3セットしました。
久しぶりだったので最初は心配だったのですが、意外と余裕で届くのです。
パワーというか、滞空時間もあるのです。
でも回数をすればするほど、バネもなくなり滞空時間もなくなって行くのです。
「サボりバネが切れた。」とか「乳酸が溜まってきた。」とか言ってしまえばそれまでなんですが、なんだか違う感覚がありました。
最近ほかの事でも感じていたことです。「パワーを出し切れない」という感覚なのです!
まだ太ももにはパワーが残っている感じがあるのにそのパワーがでてこない。
これは短距離をやっている人には致命傷なことです。
これを解決する為に、栄養ドリンクを飲めばこんな感じはなくなるのです。どんな栄養が作用しているのかは分かりませんが、加齢によりその物質が体内から減ってきているのではないかとおもうのです。
若くても使い切ってしまうと走れなくなる感じもします。
それを補おうと「練習、練習」とかにはしると、今度は逆に出し切れない状態が100パーセントになってしまい、それがパワーではなく持久力に代わってしまう気がするのです。
出し切るために何を食べればいいのか?練習していいのか?休んでいいのか?
それが溜まるまで休むと動けるようになる。
これが「サボりバネ」なんでしょうか?
そこで感じたことがありました。
通称「サボりバネ」です。
この言葉があると言うことは、昔から誰もが実感している事と思います。
階段ジャンプをやったのですが、ここで感じたのです!
3段目に20回を3セットしました。
久しぶりだったので最初は心配だったのですが、意外と余裕で届くのです。
パワーというか、滞空時間もあるのです。
でも回数をすればするほど、バネもなくなり滞空時間もなくなって行くのです。
「サボりバネが切れた。」とか「乳酸が溜まってきた。」とか言ってしまえばそれまでなんですが、なんだか違う感覚がありました。
最近ほかの事でも感じていたことです。「パワーを出し切れない」という感覚なのです!
まだ太ももにはパワーが残っている感じがあるのにそのパワーがでてこない。
これは短距離をやっている人には致命傷なことです。
これを解決する為に、栄養ドリンクを飲めばこんな感じはなくなるのです。どんな栄養が作用しているのかは分かりませんが、加齢によりその物質が体内から減ってきているのではないかとおもうのです。
若くても使い切ってしまうと走れなくなる感じもします。
それを補おうと「練習、練習」とかにはしると、今度は逆に出し切れない状態が100パーセントになってしまい、それがパワーではなく持久力に代わってしまう気がするのです。
出し切るために何を食べればいいのか?練習していいのか?休んでいいのか?
それが溜まるまで休むと動けるようになる。
これが「サボりバネ」なんでしょうか?
PR
トラックバック
トラックバックURL:
1. posted by 塾長 2012/02/17
00:43
パワーが出し切れないのは酒が足りないんじゃないんデスか☆
2. posted by yaga2 2012/02/18
15:51
>塾長さん
塾長さんの言うとおり、夕べはストロングの500を2本も飲んでしまいダウンしてしまいました。(^_^;)
塾長さんの言うとおり、夕べはストロングの500を2本も飲んでしまいダウンしてしまいました。(^_^;)