降ったり止んだりの天気でしたので、競技場に入れば止むかと思いきやずーっと小雨でした。
それでも、高校生ひとりと中学生ひとり、あとはS原さんと短距離陣は全部で4人だけ集まりました。
学生はそろそろ試合があるらしいので軽く技術練習をしました。
走り出したら靴はグチュグチュ言い出すし雨の日は走りづらいですね。
今回は、地面を捉えるドリルと捉えてからのドリルを繋げる為の意識の持ち方も含めて練習しました。
ムチの様に捉えたら、捉えた足の上に重心が乗っていないといけない。
なので、捉えるためにフリーレッグ(上下の脚を入れ替える)動きも必要になります。
支持脚は真っ直ぐになっていてその脚から、今度は反発が来ている上に更に乗り、前に進む感じ。
この感じ、言葉にするのは難しいです!
自分でもこの感じはいい感じでした。でもなかなか出来るものではありません。
走ったり歩いたりする事は、そんな技術がなくても走れるし歩ける。
それが逆に技術習得の邪魔になっていると思います。
出来ないと歩けないとか走れないなら、かなり意識すると思います。
なので、その技術が出来ているかどうかも自分ではなかなかわからないのです。
でも、イメージがしっかり出来ていたらその通りに動くことは出来ると思います。
正解が分からずやっているのでなかなか身にならないと思います。
その動きはビデオで撮って見るのがいいのですが、その動きも指摘出来るくらいにならないと自分の動きを見てもなかなか直しようがないんですよね!
先ずは、目指す動き、走り方ってのがやはり重要になって来ることが分かりました。
軽い練習だったのですが、充実した時間を過ごすことが出来ました。
それでも、高校生ひとりと中学生ひとり、あとはS原さんと短距離陣は全部で4人だけ集まりました。
学生はそろそろ試合があるらしいので軽く技術練習をしました。
走り出したら靴はグチュグチュ言い出すし雨の日は走りづらいですね。
今回は、地面を捉えるドリルと捉えてからのドリルを繋げる為の意識の持ち方も含めて練習しました。
ムチの様に捉えたら、捉えた足の上に重心が乗っていないといけない。
なので、捉えるためにフリーレッグ(上下の脚を入れ替える)動きも必要になります。
支持脚は真っ直ぐになっていてその脚から、今度は反発が来ている上に更に乗り、前に進む感じ。
この感じ、言葉にするのは難しいです!
自分でもこの感じはいい感じでした。でもなかなか出来るものではありません。
走ったり歩いたりする事は、そんな技術がなくても走れるし歩ける。
それが逆に技術習得の邪魔になっていると思います。
出来ないと歩けないとか走れないなら、かなり意識すると思います。
なので、その技術が出来ているかどうかも自分ではなかなかわからないのです。
でも、イメージがしっかり出来ていたらその通りに動くことは出来ると思います。
正解が分からずやっているのでなかなか身にならないと思います。
その動きはビデオで撮って見るのがいいのですが、その動きも指摘出来るくらいにならないと自分の動きを見てもなかなか直しようがないんですよね!
先ずは、目指す動き、走り方ってのがやはり重要になって来ることが分かりました。
軽い練習だったのですが、充実した時間を過ごすことが出来ました。
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