今日は結構気温が上がったと思います。
なので、夕方になり涼しくなったので、河原を走ってきました。

先日気が付いた走り方を実践してきました。この走り方がずーっと目指していた走り方だと思います。
いろいろその時に感じた事を書いてきましたが、振り返ると「ほしいっ！」って感じでニアピンだったと思います。

「上がっている脚をもうひと息上げる」とか「重心の真下に接地」とか「地面からの反発」とかがそうです。
これは、いっぺんに出来ることでした。

「こうすれば、あぁなって、こうなる」というのは結果です。
それを目指してきましたが、その考え方だとなかなか理解しずらいです。

なので、一歩づつ考えて見れば解かりました。
マスターズの関東大会で同じ組で走った長崎から来た人の走り方を動画でチェックして参考になりました。今までの疑問も解決のきっかけになったと思います。

ママの足りない部分とかも見えてきました。もう少し走ってみて身にしてからもっといろいろ考えてみようと思います。あとは、これでスピードが出るかが問題なのですが・・・

しかし、これが基本だと思います。
このイメージを解かりやすく作ろうと思いますので、期待してください。

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