高根先生やおじさんスプリンターさんにご指導ご指摘頂き、皆さんに支えられては走ることが出来ていると言うことを、強く感じました。


あの時を考えてみると…
ある程度考えていた動きが出来るようになってきました。
そこで、感じていたことが今考えると重要でしたね！

その動きになると意外にも今まで使っていない筋肉を使うようになったようです。
「ハムを使って走っていなかった自分が、ハムを使って速く走れるのだろうか？」
「そんなに大したことないハムに、これだけ背負わせて大丈夫なのか？」
でも、ロスなく走ろうと言うことが一番だったのでそう感じただけで対応は考えてもいませんでした。
ある意味、ハムを使うというのは未知の世界なので疑問だらけですからね！(実際は使っているとは思いますが…)
やっていたらハムも強なるだろうとも思っていたのは事実です。

でも、そういう感覚も大切にして行ったほうがいいのかも知れません。
シビアですね(^^;)


去年の秋の記録会の走りをみると、その時の弱点は修正出来てきました(^_^)　
走り方自体は問題なさそうなので、フィジカル面でも対応しないといけませんね。(^^;)

再発防止するために、いろんなアドバイスや知恵を頂きましたので、取り入れていきたいと思います。

今は、いま出来ることをしないとね！(^^;)

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