最近スゴく意識してやっていることがあります。
「トロッティング」です。
なぜこだわったのかというと、昨年の秋に日本代表のリレーメンバーが山梨の大会に出場した時に気が付いたことがありました。
それは、ストライドの大きさにも驚きましたが、接地した後の跳ね返りのスゴさです。
ナニがどーなっているのか、自分なりに考えました。
自分が理解できない動き…。
自分が普段から意識していない動きです。
そこからトロッティングに行きつき、始めました。
みんなで始めたのですが、やはりみんな出来ない(^^;
まず、どーやるのか?から始まりました。
1、爪先から拇趾球、かかとまで順番に接地していく。
2、支持脚はまっすぐにしておく。(意識はこっちの脚)
3、しっかりかかとからの衝撃が頭まで伝わること。
4、正確に動かす。
5、股関節を真っ直ぐに伸ばす意識がいい。
6、膝は伸びていた方がいいが、そこまで意識しなくてもいい。
今では走りに繋げて出来るようになってきましたが、まだまだ気を抜くと元に戻ってしまいます。
これが出来るようになるには、重心が上がっていないと出来ません。
逆を返せば、重心を上げる事によりトロッティングが出来る形になる。
なので接地してからの跳ね返りが大きくなる。
これがこの冬の課題です。
頑張って全国のライバルに追い付きたいと思います。(^ー^)
「トロッティング」です。
なぜこだわったのかというと、昨年の秋に日本代表のリレーメンバーが山梨の大会に出場した時に気が付いたことがありました。
それは、ストライドの大きさにも驚きましたが、接地した後の跳ね返りのスゴさです。
ナニがどーなっているのか、自分なりに考えました。
自分が理解できない動き…。
自分が普段から意識していない動きです。
そこからトロッティングに行きつき、始めました。
みんなで始めたのですが、やはりみんな出来ない(^^;
まず、どーやるのか?から始まりました。
1、爪先から拇趾球、かかとまで順番に接地していく。
2、支持脚はまっすぐにしておく。(意識はこっちの脚)
3、しっかりかかとからの衝撃が頭まで伝わること。
4、正確に動かす。
5、股関節を真っ直ぐに伸ばす意識がいい。
6、膝は伸びていた方がいいが、そこまで意識しなくてもいい。
今では走りに繋げて出来るようになってきましたが、まだまだ気を抜くと元に戻ってしまいます。
これが出来るようになるには、重心が上がっていないと出来ません。
逆を返せば、重心を上げる事によりトロッティングが出来る形になる。
なので接地してからの跳ね返りが大きくなる。
これがこの冬の課題です。
頑張って全国のライバルに追い付きたいと思います。(^ー^)
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