今日は緑ヶ丘の競技場での練習の日でした。
午前中は雨が降っていたので心配でしたが、夕方前には雨も上がりました。
今日は火曜日に教えてもらった技術の復習です。
いつもの中学生と一緒に練習しました。
まず、脚を前後に開き体重を交互に乗せます。前・後ろ・前・後ろ・・・
このポイントは後ろ足は曲げずに真っ直ぐにしておくこと。
これを続けていくと、後ろ足が真っ直ぐにしておいた方が地面からの反発をもらえるのが解かってきます。
この後ろ足にもっと力を加えていくと、地面の反発だけで少しづつ前に進みます。
地面に力を加えようとすると、反対の脚が自然に上がってきます。これがいつも言っている作用反作用です。
これに腕の振りを加えてみると、接地脚は真っ直ぐになっているのにもっと前に進みます。
上がった脚をお尻と太ももの境目にかかとを着けながらやってみるともっと反発を感じます。
調子に乗ってその脚を重心の真下に接地してみると、もう走らずにはいられません。
最初に感じた反発を忘れずに走りに繋げていくと、反発を感じながら走る事が出来ます。
これはとてもいい感じに走れます。
いつもと違った感覚で走る事が出来ました。
もっと練習して身に付けたい技術です。
午前中は雨が降っていたので心配でしたが、夕方前には雨も上がりました。
今日は火曜日に教えてもらった技術の復習です。
いつもの中学生と一緒に練習しました。
まず、脚を前後に開き体重を交互に乗せます。前・後ろ・前・後ろ・・・
このポイントは後ろ足は曲げずに真っ直ぐにしておくこと。
これを続けていくと、後ろ足が真っ直ぐにしておいた方が地面からの反発をもらえるのが解かってきます。
この後ろ足にもっと力を加えていくと、地面の反発だけで少しづつ前に進みます。
地面に力を加えようとすると、反対の脚が自然に上がってきます。これがいつも言っている作用反作用です。
これに腕の振りを加えてみると、接地脚は真っ直ぐになっているのにもっと前に進みます。
上がった脚をお尻と太ももの境目にかかとを着けながらやってみるともっと反発を感じます。
調子に乗ってその脚を重心の真下に接地してみると、もう走らずにはいられません。
最初に感じた反発を忘れずに走りに繋げていくと、反発を感じながら走る事が出来ます。
これはとてもいい感じに走れます。
いつもと違った感覚で走る事が出来ました。
もっと練習して身に付けたい技術です。
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