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[ 2024/11/25 08:34 | ]
腕振りと重心と接地
走る時に上半身の脱力で腕をブラブラさせながら重心の真下に接地するように走ると、肩が揺れて来ます。その肩の揺れに腕振りを付けて走ると自然な腕振りができます

接地した脚の上に重心を乗せていく事が出来れば楽に走ることが出来ます。それが今回の陸上教室で実感させて頂きました。

最後に300mを48秒の設定で4人で走りましたが、試合の200mよりは楽に走れました。
やはり、ブレーキが取れて来たということではないでしょうか?

パワー的にはあまり変わっていないと思うので、接地の位置が良くなったおかげでいい感じに楽に走れます。

明日が早いので今日はここまで。



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[ 2009/08/11 23:14 | Comments(0) | TrackBack() | 陸上 ]

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