今日はママが仕事で急がしかったので、ひとりで河原を走ってきました。
世界一受けたい授業でやっていた「ポンピュンラン走法」を試しにやってみて、
動画で比べたかったのですが、ひとりじゃ撮影は無理なのでしかないです。
真下に脚を「ポン」と真っ直ぐに下ろす。
これは陸上教室でよく言われた「脚を置きに行っている」にならないように気をつけてしてみました。
「ポン」と下ろさないと反発が来ないので、置きにいくことは逆に出来ない。
おぉーっ!画期的!
重心の位置も上がっていないと高い位置から下ろせないので、重心も上がる。
「ピュン」の実践をすれば、確かにスピードが出る。
これは、「ポン」とのバランスも必要だと感じました。
これに腕振りを追加してやってみたところ、上に持ち上げる腕振りはこの走法には合わないのが感じられました。普通に前後振らないと、「ピュン」が出来ない。前に脚が出せない。
いつもの腕振りは「ポン」だけなら合うのになぁ!
上半身も「ピン」と真っ直ぐになり、前傾は今のところ無理っぽい。
「呪文」は有効でした。
少ししか試していないので、まだ何とも言えませんが、もっと試してみたいと思いました。
世界一受けたい授業でやっていた「ポンピュンラン走法」を試しにやってみて、
動画で比べたかったのですが、ひとりじゃ撮影は無理なのでしかないです。
真下に脚を「ポン」と真っ直ぐに下ろす。
これは陸上教室でよく言われた「脚を置きに行っている」にならないように気をつけてしてみました。
「ポン」と下ろさないと反発が来ないので、置きにいくことは逆に出来ない。
おぉーっ!画期的!
重心の位置も上がっていないと高い位置から下ろせないので、重心も上がる。
「ピュン」の実践をすれば、確かにスピードが出る。
これは、「ポン」とのバランスも必要だと感じました。
これに腕振りを追加してやってみたところ、上に持ち上げる腕振りはこの走法には合わないのが感じられました。普通に前後振らないと、「ピュン」が出来ない。前に脚が出せない。
いつもの腕振りは「ポン」だけなら合うのになぁ!
上半身も「ピン」と真っ直ぐになり、前傾は今のところ無理っぽい。
「呪文」は有効でした。
少ししか試していないので、まだ何とも言えませんが、もっと試してみたいと思いました。
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